2009年04月09日

清明・花祭り・賢治

4月5日は清明。8日は花祭り。

そして法華経を信じた賢治の新しい詩が発見されたのでした。




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2009年03月24日

和田さんのこと

アッコさんや誠さんのことではありません。ラヂヲさんのことです。

 

玉転がしの話じゃありません。「ネコが出ますよ」の話です。毎週木曜日に「ほぼ日」でweb連載されている漫画を描いている人です。

途中から読んでも、最初から読んでも「意味不明」な漫画なのに、なぜか読んでしまうこの作風。

なぜかなぁと思っていたら、なんと昔音楽雑誌「ロッキング・オン」で連載をしていたそうです。なるほど〜。それで読んでしまうのかぁ・・・。

でも、私は増村さんが編集をしていた頃のその雑誌は読んでいないので、実は和田さんのことは全然知らないのでした。

それでも読んでしまうこの作風、もっと昔にその雑誌で連載されていた「陽一さんのもしもし編集室」という漫画とどこか持ち味が似ているような気がするからでしょうか。

「あ゛〜っ、それ知ってる!」という人がいたら、是非コメントくださいまし。
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2009年01月03日

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った

書籍情報はここです。

ロスチャイルドが作った金融のしくみには、戦争や貧困(格差)が必要であり、その思想をユダヤ・キリスト教が支えているそうです。もちろん日本もその支配下にあるのです。

そして彼らによる世界統一計画とは・・・。

著者による「アンチ・ロスチャイルド」サイトで全貌を知ることができます。http://www.anti-rothschild.net/main/07.html

ここで著者が提案している二つの「私たちにできること」
1.真実を知り、それを大勢に伝える。
2.《彼ら》のおカネではない、《自分たち》のおカネで生活できる経済圏を構築する。

1は私が知る範囲でも、すでに何人かのブロガーさんがこのサイトにリンクをしたり、言及したりしています。

2については全面的に賛同はしかねますが、それについてはまたいずれ・・・。

ともかく、これで戦争や貧困(格差)の究極の原因は明らかでしょう。この本によるとアメリカの大統領が公言した「ハルマゲドン」は、聖書の予言によるとイスラエルで起きることになっているそうです。

ハリウッドでもイスラエル出身の俳優をメシアに見立てた映画がいくつも作られています。ユダヤ・キリスト教社会のすみずみまでその思想が行き渡っているのでしょう。

日本では全人口のわずか1%未満の人々がその思想を信じています。ロスチャイルド家の野望を知ってもその信仰は変わらないのでしょうか?
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2008年12月23日

「天皇のロザリオ」上・下

鬼塚英昭著 成甲書房 (2006/7/8発行)

書籍情報はここです。中身検索で本文の一部や目次を見ることができます。


著者は世界史とはローマ・カトリックの歴史であり、日本史もこの枠組みにおいて捉える必要があることを本書で主張しています。

具体的には、占領期の日本でマッカーサーが日本の国教をキリスト教化するために皇室にキリスト教を広めようとしたことを指摘しています。

それとともに、昭和天皇の戦争責任や資産(日本郵船の株主だった)についても言及しています。また、戦争中に日本が同盟していたナチス・ドイツとローマ・カトリックとの関係やその資産についても同様に究明しています。

日本がキリスト教国化されることの問題点は、キリスト教自体の問題点として捉えることができるでしょう。たとえば、16世紀の日本で武器を輸入するために日本人男女が奴隷として海外に輸出され、カトリックの宣教師ザビエルがその手助けをしていたことが例示されています。

同じ著者が「原爆の秘密」でキリスト教徒と日本の政治家が終戦工作をし、戦後はキリスト教に改宗することで軍属や政治家が戦犯として裁かれることから逃れていると指摘しています。

それも日本をキリスト教国化するための布石だったのかも知れません。

本書は上下巻とも長い年月をかけ多数の文献を猟歩したうえで推論が重ねられています。巻末に参考文献が列挙されているので、自分の目で確かめたい人はそれを参考に検証できるでしょう。

本書に登場するマッカーサーと昭和天皇の会談の様子は、映画「太陽」でソコロフも描いています。

当時昭和天皇が「キリスト教に改宗してもよい」とおっしゃったことが巷で噂となり、国民の間に動揺が見られたことは、小林秀雄が講演で「思想が混乱して・・・」と当時の状況を述べていることからもその様子がうかがえます。

以前このブログで「文化と平和」と題して紹介した小林秀雄の講演録では、キリスト教と仏教を比較して仏教のすばらしさが語られています。その背景に日本の国教がキリスト教になるかも知れないという恐れがあったのでしょう。

「覚者とは征服者ではあるまい」と述べた小林秀雄の言葉が意味するところを反芻したいものです。
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2008年12月14日

LIVING TOGETHER IN PEACE

ある意味、この漫画はそうですね。

聖☆おにいさん
今年の「すごい」マンガの青少年対象「オトコ編」の1位に選ばれたそうです。

立川のアパートで同居生活をする仏陀とキリスト・・という設定のギャグマンがなのだそうです。

ついでにユダヤ教やイスラム教の聖人も登場人物に加えて欲しいところですが、偶像崇拝を戒めるイスラム教では聖人を戯画化していはいけないそうなので無理でしょうね。

それを承知でデンマークの新聞に漫画を掲載して国際的大問題に発展した前例もあることですし・・・。

この漫画のように宗教に無頓着な日本人だからこそできる発想が、案外一番平和への近道を示しているのかも知れません。

現実の社会でもたった一つの神様を信じることで出来上がってしまった世界観に凝り固まってしまうことから起こる不幸をギャグにして笑い飛ばしてしまえるといいのですが、戦争や内乱に発展してしまっては笑ってもいられませんね。

依怙地になってしがみついている神様の顔をふと見たら、全くの別人だったなんてことがあるかも知れません。宗教がギャグに変容するのか、人類の叡智に磨きがかかって宗教を必要としなくなるのか・・・。

「なんで宗教が必要だったんだろう」と人類が過去を笑って振り返る未来がもう始まっているような気がします。
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2008年10月30日

考える人

以前にも紹介したことがある雑誌です。その時の記事はここです。

その雑誌にミュージシャン大貫妙子さんが連載中の「私の暮らしかた」で、今回はお父さんの戦争体験が綴られています。

ター坊のお父さんは特攻隊員だったそうです。出撃することなく終戦となり、現在は戦争体験について取材を受けることもあるそうです。

近頃は、芸能界の中高年がさりげなく平和を訴える歌を歌ったりして、注目されているようです。

マスコミを通じて、世の中に多大な影響を与えられる立場にある人々が声をあげてくれるのは嬉しいことです。

読み応えのある内容なので、是非読書週間に読むことをおすすめします。

ところで、図書館の書架の前を歩いていたら「超大国の終焉」「さよならアメリカ」という文字が視界のすみに入ってきました。

週刊誌の記事によると、一連の金融危機でついにアメリカが破滅するらしいです。なんということでしょう。

国教であるキリスト教の神様はアメリカを守ってくれないのでしょうか。アメリカ国民は、これも「神の恩寵」「神の計画」だとして受け入れるのでしょうか。

ま、仏教では「自業自得」と言うみたいですけど・・・。

日本にも金融危機の波が押し寄せてくるかも知れませんが、世界中が貧乏になれば平和になるかも。皆がお金がなくて満足に食べられなくなれば「腹が減っては戦はできぬ」と言いますから。もちろん飢えない程度にですが。

せいぜい本でも読んで心の糧にしたいものです。
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2008年10月29日

読書週間に寄せて08

「原爆の秘密」国内編・国外編 を読み終わりました。書籍情報はここです。目次や本文の一部を読むことができます。

この本については、実際に読む前に一度書いたことがあります。その時の記事はここです。記事中にリンクしているヘリオトロープさんの記事で国内編・国外編の要約を読むことができます。

国内編の紹介記事でヘリオトロープさんは「謀略期間(機関?)で働いていた人たちは、戦後戦犯として裁かれるのを免れた上に、権力と富を手にしている」と書いています。

著者によると、それは昭和天皇および参謀であり、彼らはアメリカと密謀していたそうです。アメリカは原爆投下をするまでは、天皇に降伏宣言をさせたくなかったのです。

戦後、彼らは、彼らのために動いたヨハンセン・グループ、キリスト教のクエーカー・グループとともに東京裁判で、一部の例外を除き、皆が無罪となる


たとえば、戦後海軍総隊航空参謀や同盟通信グループも全員クリスチャンになることによってアメリカから身分を保証されたということです。広島においても長崎においても、彼らは原爆投下情報を事前に知っていたらしいのです。

その中の一人である航空参謀は、広島で亡くなった被爆者のことを「私自身にとっては、満ち溢れる神のめぐみ」であり、後日キリスト信仰へ導いたと自叙伝に記しています。

私は彼が戦犯を免れたことを「神のめぐみ」と言っているのかと思ったのですが、実はそうでもないことを著者はキリスト者賀川豊彦の文章から読み取っています。

彼は「天よりの大いなる声 広島原爆体験記」の序文に「この宇宙創造の愛の意識されるまで、黙示録の記述がそのまま進行するのだ」と原爆が落とされた広島の惨状を新約聖書の黙示録に重ねあわせて結論づけています。

黙示録には「血の混ざりたる雹と火ありて、地にふり下り他の三分の一、焼け失せ、樹の三分の一焼け失せ、もろもろの青草、焼け失せたり」とあります。

賀川自身が黙示録を「空想文学だとのみ思っていた」にもかかわらず、この記述を原爆が落とされた広島の惨状と重ねあわせて納得し、「日本の滅亡を予覚しながら、頭は少しも混乱しなかった」と書いています。

原爆は広島だけではなく、長崎にも落とされました。著者は読者に呼びかけます。

国際金融寡頭勢力、ロックフェラー、モルガン、ウォール街が、神になり代わって原爆を長崎に投下したことを、キリスト教徒も認める時が来たのである。


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2008年10月07日

そんなばなな

またしても週刊誌ネタです。情報源は左サイドメニューにリンクしている「続・nanayaのひとりごと」です。

「AERA 07.9.3号」では、日本が世界中の国々から輸入している食品から検出された「毒」(農薬・菌類など)を国別にランキングにして公表しています。

たとえば、ダイエットに有効な食材としても、健康にいいということでも話題になっているバナナからはシベルメトリンが検出されているそうです。

輸入国はスーパーの店頭でよくみかけるフィリピン産ではなくタイ産とありました。

日本とバナナの深い関係がよくわかる本「日本人とバナナ」はこちらのサイトへ。

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2008年09月17日

「原爆の秘密」

このブログにリンクさせてもらっている「窓辺でお茶を」(ヘリオトロープさん)で紹介されていた本です。

承諾を頂いたのでここに該当記事をリンクします。
「原爆の秘密」国内編
「原爆の秘密」国外編

この本に書いてあることすべてが事実であるかどうか疑問の余地があるかも知れませんが、検証する価値のある内容だと思います。

特にアメリカ側が「データ収集のため、治療をしてはならないという内部通達を出していたこと、日本赤十字が治療薬を断ってしまったこと」など、まさかと思ってしまいます。

しかし、現在でも「18000人がなお追跡調査対象になっていることが、2002年に公表された」とあっては疑う余地はなさそうです。

記事中に出てくるヨハンセングループ(吉田茂の暗号名)については、こちらに簡単な説明がありました。

ところで、去る9月8日は第二次世界大戦終結のために結ばれた「サンフランシスコ平和条約」調印記念日でした。

50年後の2001年9月8日にサンフランシスコで開催された記念式典には日本の外務大臣が出席し、今後も日米同盟を強固にすることが確認されたのでした。

それは奇しくも9.11の3日前のことだったのです。
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2008年08月27日

「風の谷のナウシカ」宮崎 駿

アニメ雑誌に昭和57年2月号から平成6年3月号まで掲載された漫画です。私が読んだのは徳間書店刊行のワイド版です。

宮崎作品はこれ以外にもたくさん映画化されて大ヒットしているので皆さんご存知でしょう。

アニメ版の「風の谷のナウシカ」は映画館で観たことがあり、アニメ史上に残る傑作だと思います。

そして、アニメ映画は原作の一部を描いているだけだということも噂には聞いていたのですが、今回初めて原作を読んでみてアニメでは描かれていなかったナウシカの真実の物語を知り改めて感動しました。

映画ではオームの怒りが静まり、巨身兵が倒されトルメキアとの和平が成立してめでたしめでたし・・なのですが、原作ではその後に物語の核心が語られています。

ナウシカたちの前の世代である旧人類は飽くなき戦いの末に大地を汚染し、不毛にしてしまいます。旧人類は英知を結集し汚染に適応できる人類をつくり、その技術を記録に残し墓所に保存しますが、実は計画はそれだけではなかったのです。

計画の全貌は原作を読んで頂くとして、

墓所に祭られた神の化身とナウシカの対話です。
神「お前は危険な闇だ 生命は光だ!!」
ナ「ちがう いのちは闇の中のまたたく光だ!!すべては闇から生まれ闇に帰る」

旧人類が住んでいた世界焼き尽くした巨身兵は自分に名前を与えてくれたナウシカを「お母さん」と呼びます。彼の名前は「オーマ(無垢)」です。

人間が汚染した環境を浄化することばかりに懸命になり、自分の心の闇から目をそむけ続けていては100%浄化された世界では人間は生きられないことに気づかないでしょう。

ナウシカは生命は光だと言い張る神の化身に言います。
「生きることは変わることだ オームも粘菌も草木も人間も変わっていくだろう 腐海も共に生きるだろう だがお前は変われない 組み込まれた予定があるだけだ 死を否定しているから・・・」

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2008年07月31日

もやい

カフェに置いてあった雑誌を手にとってぺらぺらとページをめくっていたら、「NPO法人もやい」のことが大きく掲載されていました。

東京新宿を拠点とする「もやい」では、生活保護申請に同行したり、賃貸住宅入居に必要な保証人になったり、セイフティーネットに引っかからない人々を貧困から救う手助けをしているそうです。

毎週火曜日が相談日ということです。

掲載雑誌「クロワッサン」へのリンクです。http://www.zassi.net/mag_index.php?id=13&issue=23640
もやいのHP。
http://www.moyai.net/?tmid=30
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2008年05月20日

「死ぬに死ねない」

銀行に置いてある女性週刊誌を読んでいたら、出家した女性作家が司馬遼太郎さんのことを話題にしていました。

本日の表題は司馬さんが亡くなる前に言った言葉なのだそうです。10年以上も前からこの国の行く末を憂えていたのだとか・・・。

司馬遼太郎記念館」へのリンクです。大阪のご出身だったのですね。

関西系フランス人ノ私トシテハ「セシボンヤンケ」ト言イタイトコロヤ。

司馬遼太郎賞受賞作のなかに「憲法9条の思想水脈」がありました。巷では日本の軍事力を骨抜きにするための憲法だとか、軍隊がない近代国家なんてあり得ないという見方もあるようです。

日本が敗戦した瞬間、日本の運命は決められていたのでしょうか・・・。

ちなみに「とむ丸の夢」の昨日のエントリーでは、憲法ができた頃から改憲を目論でいた元首相のことが話題になっていました。ご覧あれ。
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2008年05月12日

「高慢と偏見」

上・下 筑摩文庫 ジェーン・オースティン著

映画化されたのはちょっと前なのに、なぜ今ごろこの作品を取り上げるかと言えば、今発売中の雑誌「考える人」に鶴見俊輔さんと漫画家・高野文子さんの対談が掲載されていて、そのなかでこの作品についても触れられているのです。

この本を原作とした映画「プライドと偏見」の情報はここです。
ジェーン・オースティンを題材にした映画「ジェイン・オースティンの読書会」も観てみたい作品です。

私がこの作品を読んだのは昨年です。その時の感想を一言で言うと「ハーレクイーンロマンス」みたい・・・。

こう書くとオースティンのファンに叱られそうですが、それだけ読みやすく肩の凝らない物語なのです。特に人物描写の上手さが際立っています。

この作品のテーマは「結婚」で、登場人物たちがそれぞれ人生や男女関係にどんな価値観をもち、どんな結婚(結ばれ方)をするかが描かれています。

そのなかでもちっとも聖職者らしくない牧師さんの結婚話には思わず笑ってしまいます。解説によるとオースティンの身内に牧師がいたそうで、この作品に登場する牧師さんの生態(実態と言うべきか)がユーモラスに描かれているのも納得できます。

ちなみに鶴見さんと高野さんの対談は次号でも引き続き読めるそうです。
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2008年04月15日

ル・モンド・ディプロマティク

外国で出版されている雑誌です。先日ある新聞を読んでいたら、この雑誌の記事を翻訳している女性が紹介されていました。

記事によるとボランティアで翻訳しているということでした。

雑誌の名前をどこかで聞いたと思ったら、このブログにリンクさせてもらっている「とむ丸の夢」(たとえばこの記事)でたびたび言及されている雑誌なのでした。

ネットで検索すると、日本の雑誌があまり取り上げないような話題を積極的に記事にしている点で一定の評価を得ているようです。

そんな評価を得ているというのに、日本には資金援助を申し出る文化人はいないのでしょうか・・・。

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2008年01月23日

エコノミック・ヒットマン

「とむ丸の夢」でとむ丸さんが紹介していた本です。↓をクリックすると該当記事へ飛びます。

http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-entry-576.html

内容がスゴイので是非ここでも紹介して多くの人に知ってもらいたいと思います。とむ丸さんのブログへどうやってコメントを残すのか仕組みがよくわからないので、無断で引用させてもらっています(^_^;)

この記事だけでなく、他にも目からうろこが落ちるような情報が満載です。
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2008年01月13日

初びっくり

そろそろ何か記事を書きたいなと思って新聞を手にとってみたら、ありました!プチ・びっくりな話題が三つ。

一つ目は、本日付の朝日新聞で読みました。高橋源一郎さんと渋谷陽一さんの対談記事です。私には異色の組み合わせですが、世間では当然なのでしょうか。

その昔、携帯電話もインターネットもまだ存在しなかった時代、ラジオに耳を傾けて過ごす時間がありました。その頃よく聴いていたのが渋谷さんの番組でした。

音痴なのでロックのことはちんぷんかんぷん、何を言っているのかさっぱり理解はできなかったけれど、私の前を歩いている世代(ポスト団塊)の言葉に一生懸命耳を傾けていたのを思い出します。

対談内容は、インターネットや携帯電話が普及して、誰もが何かを発信できる時代になり、プロだけが独占していた場所(マスコミ)に、アマが参入できるようになったこと、政治を普通の言葉でわかりやすく語ること・・・などでした。


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2008年01月06日

「菜根譚」

昨年書店で新装版を見かけました。検索すると他の出版社からもいろいろ出ているようですが、書店で見たのは、多分これだったと思います。

有名な本なので説明するまでもないと思いますが、仏教、道教、儒教それぞれの教えが処世訓として読みやすく書かれています。

アジアの思想に触れられる格好の書では・・・。
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2007年11月01日

読書週間によせて

といっても私は読書家ではないので、今日もまた週刊誌ネタです。

発売中の週刊文春の対談コーナーのゲストが、かつて子連れ出勤で物議をかもした元アイドル歌手の女性でした。

海外留学して本気で学び、キャリアアップしてきただけあって、なかなか面白い内容でした。

そのなかで、某有名フェミニストの名前が出てきて、少子化についても触れられていました。

そのフェミニストは「働くすべての男女の背中に子どもがおぶわれている」という意味のことを言ったそうです。

当時の日本は、(うろ覚えですが)やっと男女雇用機会均等法ができたばかりの(あるいはできかけていた)頃。その後、女性が働きやすい職場環境づくりを配慮した法律や施策がいくつかできました。

が、それらの施策が対象としていたのは、公務員や大企業に勤めるエリートばかり。エリートではない一般の国民にはほとんど無縁な施策でした。エリート優遇施策とでも言えばよいでしょうか。

最大多数の最大幸福の逆をいく少数のエリートだけを優遇した結果、大多数の国民が晩婚ないし結婚しても子どもを作れない状況に陥り、現在の少子社会に至ったのでは・・・。

国内政治だけに目を向ければ、エリート優遇政策のつけが少子かつ日本人口減少を招いたとでも言えるかも知れません。

そして、海外に目を向ければアメリカから日本に突きつけられる「年次改革要望書」のことが多数のブログで話題になっています。

たとえば「窓辺でお茶を」のヘリオトロープさんが関連記事を書いておられます。記事中のリンクも是非参考にしてください。

芸能人の子連れ出勤が物議をかもした頃、もしかしたらアメリカは日本に「あと20年以内に人口を減少せよ」と割り当てを要望していたのかも知れません。

その結果、日本国家存続のために国家にとって有用な?一部のエリートだけが優遇される政策がとられたのでしょうか・・・。

すべての知識人(この人たちだってエリートといえるでしょう)が、それを何一つ知らなかったとは言えないでしょうから、ここはひとつ、我々国民一般と腹を割って話し合う時ではないでしょうか?

日本国内においては、エリートの身代わり、対外的には世界人口調整のために「国民一般は、税金だけ納めたら死んでくれていいよ」と言われているようなものです。

週刊誌から話が飛躍してしまいましたが、読書の一環として「年次改革要望書」に目を通してみるといいかも。
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2007年09月09日

「日経サイエンス」10月号

数日前に紹介した「神は妄想である」の著者であるドーキンス教授と宇宙天体物理学教育研究センター所長クラウス教授との対談「科学は宗教と対立するのか」が掲載されています。
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0710/200710_088.html

唯一神を信じる習慣がない日本の99%にあたる人々にとって科学的進化論を信じる人が米国の10%に満たないことは驚異でしょう。

キリスト教原理主義が権力を握る米国で知識人が無神論を唱えることに「勇気」が必要であることもまた驚異でしょう。

ドーキンス教授が宗教の全否定をするに至ったのは、現在の世界情勢への危機感からなのだそうです。

対談の内容はさておき、「神は妄想である」について少し書いてみます。

米国大統領自ら聖書の予言「最終戦争(ハルマゲドン)」を公言し戦争に突入した事実を前にすれば、その危機感がどれほどのものか日本人にも理解できるでしょう。

前に書いた記事で「欧米や中東ほどには唯一神教による世界観に支配されていない日本のキリスト教徒こそ、平和のために自らの宗教に反対し立ち上がる役割がふさわしい」と書きました。

恐らく日本のキリスト教徒のなかには、「せっかく聖書に書いてある予言どおりになっていく喜ばしい状況なのに反対するなんて嫌だ」と言う人々がいるでしょう。

教授によるとその聖書は、9世紀にわたって「編纂・改訂・翻訳・歪曲および『改善』されてきた」「支離滅裂な文書」なのです。訳者の説明では、日本で出回っている聖書は、その結果生じた矛盾や不穏当な表現が解消されたりやわらげられたりしているために「支離滅裂」であることに気づき難いのだそうです。

聖書が数度にわたる公会議で書き直されてきたことは、日本の高校生だって知っています。つまり予言が実現していくように見えることが「福音」である根拠はどこにもないのです。

根拠のない言葉を信じて戦争をするなんて馬鹿げています。それでもなおキリスト教に寄りすがって生きる人がいるのはなぜでしょうか。

聖職者にとっては、権威や収入源と分かちがたく結びついているがゆえに手放すことができないのでしょうか・・・。

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2007年09月02日

「神は妄想だ−宗教との決別−」補足

原題「The God Delusion」で紹介したリチャード・ドーキンスについて「悪魔に仕える牧師」より補足します。

1941年生まれのオクスフォード大学教授 欧米で人気の高い生物学者。代表作「利己的な遺伝子」。

教授は9・11以降、宗教に触れないことを尊重する態度を改めることにしたそうです。

今こそ、知識人が、信仰をもつ人々に反対して、立ち上がって「もう十分だ!」と叫ぶときだ。


そして9.11の犠牲者へ捧げる決意を次のように書いています。

集団として信じるように仕向けてきたことのゆえにその団体を尊重するのではなく、一人一人が個人として考えることのゆえに人々を尊重するという決意である。


信仰をもつ人々とは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教を信じる人々のことです。教授は「三者とも、同じ暴力的で報復的な<争いの神>に対して歴史的な忠誠を誓っている」と述べています。

たとえばヒトラーが反ユダヤ主義だったのは、彼がローマ・カトリック信仰を終生捨てなかったからなのだそうです。

ヒトラー自身が演説でそのことを述べていることを指摘しているサイトがあります。
http://nobeliefs.com/speeches.htm

教授は宗教そのものが戦争やテロ攻撃の動機づけになっているとは言っていません。教授の論点は「宗教が『われわれ』に敵対するものとしての『彼ら』を識別するための、基本的なレッテル、最も危険なレッテルだ」ということなのだそうです。

誰かに「敵」というレッテルを貼りつけるとき、宗教がその装置として機能しているというのです。

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