2007年06月06日

ビンゴ♪

喜んでいるわけではありませんが・・・。

一昨日書いた「生命系民主主義」に、「WTOの下でグローバリゼーションをもたらし、イラク戦争を勃発させたのは、同じ勢力、同じ組織、同じ権力に属する人々です。異なる人々によってもたらされたのではありません」という言葉を引用しました。

思えば、シアトルでの反WTOデモが流血の事態になり、その直後9.11が起きたのでした。奇しくも飛行機が突入した(ことになっている?)ビルはWTC(ワールドトレードセンター)でした。

単純に考えても、テロよりもWTOとの関連をまず疑うはずです。私はずっと疑問を抱いていました。たとえば、以前書いたこの記事この記事などで言及しています。

上に引用したシヴァさんの言葉は、ある一定以上の知的水準に達している人々ならとっくに知っている事実かも知れません。日本のマスコミが反WTOについて情報を流さない理由もこれで説明がつきます。

WTOについては次のサイトが参考になります。
http://tanakanews.com/d0922WTO.htm

今ドイツで開かれているG8にもグローバル経済に反対する人々が結集しています。テロを捏造(?)しても反WTOの流れを止めることはできないのです。

それにしても、T大出身のO先生、「農林水産省は諸悪の根源」だなんて、今ごろその言葉の真意の一端が国民の目に明らかになってきました。

ある一定以上の知的水準に達している人々も口をぬぐって見てないで、何とか言えばいいのになぁ・・・。

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2007年06月04日

生命系民主主義

インドにヴァンダナ・シヴァ(Vandana Shiva)さんという女性がいます。アフリカ女性として初めてノーベル賞を受賞したワンガリ・マータイさんと並び賞される女性で、インドで環境問題に取り組んでいます。

その女性がヒンズー教の倫理観に基づいて提唱しているのが Living Democracy move ment(生命系民主主義)です。

私は反グローバリズム、反戦運動はどちらも民主主義、平和、持続可能性を推進するための運動だと考えています。私たちは、戦争をつくりだし、不正義をつくりだし、環境を破壊するある共通のものに対して抵抗しているのです。

WTOの下でグローバリゼーションをもたらし、イラク戦争を勃発させたのは、同じ勢力、同じ組織、同じ権力に属する人々です。異なる人々によってもたらされたのではありません。


詳細は人民日報のこのインタビュー記事をご覧下さい。

2日前に「ヨガの知識やポーズ、関連商品などが米国で特許・商標登録されているのは、インド数千年の知的財産を侵すもの」(時事通信)だとして、インド政府が登録の取り消しを求めて米国に抗議する方針を決めたというニュースを読みました。

yukinositaユキノシタはアジサイ科で、利尿作用や腫れ物などの痛みの緩和に効く成分が含まれているそうです。

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2007年05月25日

発想を変えて

平和への祈りは楽しく清清しく・・・。

pray_07


改憲、基地問題など日本が戦争協力から戦争参加できる国になる日がどんどん近づいています。

沖縄の基地問題では、中心となって阻止活動をしている牧師さんが仲間を求める記事をHPに書いておられますが、教団は必ずしも協力的ではないようです。

「神は愛」であっても教会(聖職者)に愛はないのでしょうか・・・。のほほんと平和を貪り、遊興にふけり、物欲に走る聖職者だっているというのに、非暴力で阻止活動を続ける沖縄の牧師さんはご立派です。

私は一神教を信じないので、同じ神様に祈るわけにはいきませんが、教団が再び戦争協力への道を歩むことがないように祈ります。
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2007年05月18日

辺野古が

大変なことになっているようです(>_<)

非暴力で基地阻止活動をしている一般市民に対して海上自衛隊が出動しているのです。

左サイドメニューにリンクしている「はるのかんたんふ」へ行ってみて下さい。私も数日前から気になってちょくちょく見に行っています。リンクしている他の方々もそれぞれ記事を書いておられます。

北極の氷のことや南極上空のオゾンホールのことや地球の裏側の熱帯雲霧林のことも気になるでしょうけど、日本の南の島で起きていることももっと気にして欲しい。

仲間だとか、仲間じゃないとか言ってる場合じゃないと思いますけど?!

あまりのことに「こうさぎ」も黙っていられないようです。
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2007年05月10日

5・15平和行進

●平和 祈念の歩み/復帰35年 5・15行進スタート
沖縄タイムス」より引用。

【国頭】県内の米軍基地や沖縄の戦跡を巡り基地返還などを訴える「5・15平和行進」(主催・沖縄平和運動センター)が十日午前、国頭村役場で始まった。

今年は本土復帰三十五周年を記念し、かつて復帰運動の舞台となった国頭村から名護市までの約十七キロを歩く特別コースが設けられた。在日米軍再編や教科書検定問題が浮上する中、参加者らは復帰の原点を問いながら行進した。


主権在民を無視しようとしているような国民投票法案の行方も気になりますが、沖縄の辺野古に自衛隊が投入されるというのももっと気になります。

自衛隊の件は「はるのかんたんふ」さくら子さんのブログで今日知りました。法改正(悪)と同時進行で戦争参加への道が開かれていくのを感じます。

基地建設阻止活動は非暴力でいろいろな取り組みが実行されているそうです。その中心的人物は沖縄出身の牧師さんです。

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2007年05月03日

還暦を迎えた憲法

今日は憲法記念日です。新憲法が制定されてからちょうど60年目なのだそうです。人間なら還暦ですから、赤いちゃんちゃんこでお祝いしてあげたい気分です。

TVのニュースでは「首相が改憲を主張していることに公明党と野党が反発した」と言っていました。

長い連休の間に、近い将来憲法が変わるかも知れないことにどんな意味があるのかを考えてみるのもいいかも知れません。のほほーんと平和を満喫できるのも今のうちだけでしょうから。

さて、昨日紹介した日記の書き手の方が昨年行った講演会の記録を見つけたのでリンクさせて頂きます。
http://www.jca.apc.org/~husen/061006yt_yousi.htm

考えてみれば、アメリカはキリスト教の国(イラク戦争はキリスト教原理主義である福音派が支援しています)、米兵の多くもキリスト教徒でしょう。沖縄で基地建設の阻止活動をしているのもキリスト教の牧師さんです。

そして日本も協力している戦争の舞台であるイラクでは、キリスト教の神様と同じ神様がイスラム教徒の信仰の対象なのです。同じ神様を信じる者どうしのみごとなまでの対立の構造に目をみはるばかりです。

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2007年05月01日

黄金週間

GWはいろんな記念日が目白押しです。たとえば、いつの間にか「昭和の日」になっていたみどりの日や憲法記念日、子どもの日など。

GWも貧乏暇なしであくせくしている私と違って、こんな連休を過ごしている方もいらっしゃるのですね・・・。

http://diary3.cgiboy.com/0/natsume/

この日記の書き手のことは、いつもコメントを頂くさくら子さんやそのお友達のぱるたんさんのブログで拝見して知りました。

イラクへ飛び立つ米兵が訓練を受けているキャンプ・シュワブからコーランが大音量で流れてくるとは、尋常ではないですね。イスラム教もキリスト教も同じ神様を信じているはずなのに・・・。

この方のHPでは教団が抱える問題点が指摘されていて、教会関係者にもいろいろな立場の人がいることがよくわかります。

同じ聖職者でも平和のために活動する人もいれば、世界が聖書の予言通りになっていくことを喜ぶ人もいる。これほどまでに人々の連帯を分断する宗教が他にあるでしょうか。

私は一神教を信じないけれど「仲間が欲しい」というこの日記の書き手の叫びが全国のキリスト教徒の心に響くことを祈っています。

※関連記事
http://cabochard.seesaa.net/article/37814544.html

明日は夏も近づく八十八夜です。敗戦記念日も近づいているのですね。
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2007年04月05日

選挙の前に

このブログによく来てくださるさくら子さんのお友達、ぱるたんさんが目の覚めるような記事を書いておられたので、お許しを得てリンクさせて頂きます。

赤紙はだめよ

記事にドイツでは良心的徴兵拒否が認められるという話が出てきます。ヨーロッパにはこういう国が多いのでしょうか。

ちなみに日本のお隣、韓国では徴兵法違反で実刑1年になるそうです。それでも徴兵拒否運動をしている韓国の若者はたくましいですね!以前書いたその記事は以下に。
http://cabochard.seesaa.net/article/676546.html

たとえ選挙に民意が反映されなくても、選挙だけが社会を変える手段ではないと知れば希望が持てますね。

(追記)続きを読む?
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2007年03月23日

迫る危機

最近転載記事が多いこのブログですが、本日は「第七官界彷徨」さんの記事(22日付け)を無断で(^_^;)転載します。

憲法調査特別委員会が開催され、国民の声を聞くようにとの野党の申し入れにより、短いながら下記の開催が追加された。(ほんとに短い!!)

 28日・新潟 9:40〜11:40
     大阪 16:00〜18:00
 4月5日 東京 ・・・くわしくはあとで(とのこと)

メッセージでは『たくさんの方に公述人への応募をお願いしたい。締め切りはあっという間。また、自分の地域で公聴会の無い人は「うちでもやってくれ」という声をガンガンあげてください』と。


「締め切りはあっという間」とありますが、昨日くだんのHPを見に行ってみたら、公述人の募集はすでに3月19日に締め切ったと書いてありました(>_<)。

でもあきらめる必要はありません。「ピースイベント」にTBをくださった「とむ丸の夢」の記事によると改憲に対する「意見広告」への賛同者を募集中なのだそうです。

詳細はそのTBを見て頂くか、左のリンクからとむ丸さんのブログへ飛んでください。

本当に危機が迫っています!
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2007年03月20日

ピースイベント

「はるのかんたんふ」さくら子さんの記事から転載です。

(転載歓迎)

武力で平和はつくれない イラク占領まる4年
      WORLD PEACE NOW 3.21 @HIBIYA
  いまこそ声を上げよう! 中東・アジア・世界に平和を
      http://www.worldpeacenow.jp/

※ピースパレードを行います。アピールグッズ・プラカードなどお持ち寄りください。・・・・以上。

3月21日は全国各地で同様のイベントがあるでしょう。世界は広く、価値観は人それぞれ。戦火が広がることを内心喜んでいる人々だっていることでしょう。

目下の課題は、対話を拒み、敵対せずにはいられない人々と同じ地球でどう共生するかでしょうか・・・。
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2007年03月15日

転載です(追記)

リンクさせて頂いているyohkoさんのブログからの転載です(一部省略)。

【報告セミナー:平和について知って感じて癒されよう】

日時:4月1日(日)14:00−18:00
場所:キャンパス・イノベーションセンター(田町)5階509
<アクセス>
JR山手線・京浜東北線 田町駅下車東口徒歩1分
http://www.ccr.chiba-u.jp/forum/tamachi_l.jpg
(JR田町駅東口右の階段を降りて右側の建物)

主催:平和省プロジェクトJUMP

プログラム(予定)
1)石塚とも「レシピの力で平和を加速」
2)上村雄彦「世界社会フォーラムinケニア」
3)中川英明&中川春野
  「非暴力コミュニケーション・セミナー」
4)きくちゆみ
  「全米平和省会議とコスタリカのピースアーミー法」
5)森田玄「ホオポノポノ:ハワイ先住民の知恵」

参加料として、1000円(JUMPメンバー500円)が検討されていますが、
希望者全員に、5〜10分間のリンパ・フロー・マッサージがつきます。

会場の都合がありますので、参加希望の方は、できれば事前にご連絡ください。info@ministryofpeace.jp (平和省プロジェクト事務局)。

・・・以上。
※補足です。2番目の「世界社会フォーラム」については、以前このブログでも紹介したことがある「京都三条ラジオカフェ」で2006年の音声情報を聴くことができます。

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2007年03月07日

愛と兵器

12月に書いたこの記事で紹介したイタリア人女性のサイトに新しいアートがアップされていました。



キリスト像の下にぶらさがっているのは、マシンガンでしょうか・・・。こういう作品が創られるということは、世界のあちこちから「唯一神教で平和になるのかなぁ?」と内省を迫る声があがっているということですね。

下は同じサイトで以前紹介された作品です。ユダヤ・キリスト・イスラムは同じ神を信じる親兄弟の関係です。それぞれの宗教を表すシンボルがひとつにまとめられています。世界平和のために仲良くしてもらいたいものです。



最近6回にわたって紹介した書籍「ユダヤ・キリスト教『世界支配』のカラクリ」1〜6(最終回)でも欧米社会の傲慢な発想の背景にある宗教を批判しています。

これらの宗教では「選民」・「救世主」思想や「愛」「平和」などを主張しながら憎悪の連鎖がやむことがありません。アメリカの原理主義者だけが悪者なのではなく、「唯一神」という発想の限界を認める時が来ているのでは・・・。

平和への願いが届くことを祈ります。
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2007年03月01日

アムネスティの葉書

amnesty


犬棒率が極めて高かった1年は終わりましたが、外出先でばったり「アムネスティ」の葉書に出会いました。

ブログにリンクさせて頂いている薔薇豪城さんが、時々活動内容について記事を書いているのを拝見していたので、思わず1枚頂きました。

私の周りにもこの活動をしている人々がいるので、名前や活動内容はおぼろげに知っていました。が、改めてHPやブログ、wikiなどを見てみると意外なことに日本での知名度は極めて低いそうです。

「あらゆる政府からも、政治的な思想からも、経済的利益からも、宗教からも独立」している中立の立場なのに、日本事務所にはこんな批判まであるようです。

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2007年02月10日

空爆警報

いつまで許すの?


空爆されて廃墟となった私の町。


何を祈るの?


復興が進む私の町。


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2007年02月08日

連続殺人鬼

●バグダッドでは7日、イラク治安部隊と駐留米軍が新たな掃討作戦を開始。

米国は、サドル師派の民兵組織マハディ軍が治安悪化の最大要因と非難し、サドル師派の摘発に攻勢を強めている(東京新聞)。


※一昨年秋に参加したイラク報告会の記事はここです。

●イランの国営メディアは8日、ペルシャ湾で革命防衛隊が軍事演習を実施したと発表。

米国はイランに圧力を加える目的で、ペルシャ湾に空母戦闘群を追加派遣している。革命防衛隊幹部が形容した大型軍用船は米空母を指すとみられる(CNN)


アメリカはイラクに次ぐ核疑惑でイランを攻撃するのでしょうか。先日読んだ福沢諭吉の文章には、アメリカでは武官には必ずキリスト教徒を選ぶと書いてありました。

その伝統は脈々と受け継がれ、現在はWASP(白人でアングロサクソンのプロテスタント)がアメリカ社会だけでなく世界を牛耳っています。彼らはまるで神の名のもとに次々と殺人を犯していく連続殺人鬼のようです。

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2007年01月17日

終末時計

今日、進められるそうです。何のことかわからない人はこちらをご覧下さい。

今回もそしてこれまでにも時計が進む原因となった核問題。「核燃の大地に咲く花」にはなりたくありません(-_-)。

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2007年01月03日

「豊かな国」

お正月に東京新聞に掲載されたブータン王国の記事です。
「第七官界彷徨」「はるのかんたんふ」さんのところで拝見して知りました。

多様性に富む自然と伝統文化を守りながら、物質的な幸福よりも、すべての国民の「心の幸せ」を重視する「GNH」(グロス・ナショナル・ハピネス=国民総幸福)を軸とした国造りを宣言。2008年の民政移行に向け、憲法草案に盛り込んで独特の幸福路線を目指す。


こういう改憲なら日本国民も賛成するのではないでしょうか。それなのに他国に類を見ない超高齢社会日本で、軍備を増強するとは、女性だけでなく高齢者まで戦地に送り込むつもりでしょうか。

「足るを知る」「輪廻(りんね)転生」のチベット仏教の思想が強く根底に流れるブータンは、公平な社会経済開発▽文化遺産の保護と伝統文化の伝承▽自然環境保全と持続可能な利用▽良き統治−の四本柱をGNHの基本にした独自の国造りを選択した。


日本でも仏法を基調にした国づくりを提言し続けている団体がありますが、カルト呼ばわりされているようですね。国民(特に知識人)の見識がブータン王国とは違い過ぎるのでしょうか。

そのブータンも30年ほど前に欧米型の国家開発を研究したそうです。その米国が現在どんなことになっているでしょうか。

米国では、日本の国民健康保険のように国民すべてをカバーする公的な医療保険がない。このため、国民は民間の保険に加入するしかない。「普通の暮らしをしていた人が病気をきっかけに大地の裂け目にのみ込まれるように破産に追い込まれる」


これが国内総生産(GDP)世界一の米国の実態なのだそうです。アメリカの政権を支えているキリスト教福音派がアフガン・イラク戦争を支持したことは記憶に新しいです。聖書を基調にしたヨーロッパの王制とは異なり、仏教を基調とする王国で平和を築いた国は、アショカ大王時代のインドにもあります。

聖書と仏法、どんな価値観を政治の基本に置くかでこれほど結果が違ってくるものなのでしょうか・・・。

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2006年12月30日

死刑と一神教

本日中にもイラクの元大統領が死刑になるというニュースが流れています。この報道を受けて「死刑が実行されたら報復する」と声明を出した国もあります。

アフガン・イラク戦争は、アメリカでキリスト教福音派が大統領の政策を支持して始まりました。戦争は「イラクが大量破壊兵器を隠し持っている」という根拠の無い言いがかりで始められました。

世界各地で次々と「誰かが」テロを起こし「犯行はイスラム教徒によって行われた」というニュースが流れ、世界中のほとんどの人がそれを信じました。この戦争に協力している日本でも多くの人が信じたでしょう。

実はアメリカは、協力しない国は「我々を敵にまわすことになるぞ」と回教共和国の大統領を陰でこっそり脅迫し、たくさんのイスラム教徒を殺していたのでした。日本の総理大臣だって脅迫されて戦争に協力したのかも知れません。

なかには、イスラム教徒が大切にしている預言者を侮辱するキリスト教徒まで出てきて、イスラム教徒とキリスト教徒が世界各地で殺しあう事態になりました。

一時は「イスラム教の聖戦は野蛮だ」と批判したローマ法王もついに「キリスト教はイスラム教と神を共有している」と言わざるを得なくなりました。本当はユダヤ教とも共有しているのですが、法王は若い頃ナチスに協力したことがあったせいか、ユダヤ教には触れなかったのです。他にも理由があるのかも知れません。

つまりこの戦争は、もともと同じ神様を信じている人どうしが殺しあっている戦争でもあるのです。アメリカでその神様は「愛」と呼ばれ、イスラムとは「平和」という意味なのです。

「愛」を信じ、「平和」を大切にする一般の人々が殺しあうはずはありません。おかしいと思った人々が調べたところ、戦争の本当の理由は石油をめぐる利権争いだと言われるようになりました。

この争いを軍事、情報の両面で牛耳っているのがWASP(白人でアングロサクソンのプロテスタント)であり、アメリカとイギリスに代表される国々なのです。彼らの思想背景がキリスト教(一神教)であり、その聖典に記された予言が重視されていると言われています。

一神教の予言が国際政治のアジェンダ(行動計画)そのもののようです。

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2006年12月25日

war is over

if you want it.


誤魔化すのは止めて


罪を償ってね

※心配している理由はここにありますここにもこれも

世界の平和を願って
しばらくトップに
置いておきます


追記です。
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2006年12月24日

すべてひとつの神

cross.jpg


7月にこのブログで紹介したイタリア人女性のサイトで取り上げられていました。リトアニアの芸術家の作品です。7月に書いた記事はここです。

リトアニアはバルト海に面するバルト三国の一つで、ローマカトリックが主流なのだそうです。この作品がいつ制作されたのかは知らないけれど、11月のローマ法王の発言「イスラム教徒と神を共有している」を形にするとこうなると言っているような作品です。

このブログでもキリスト教はユダヤ教が親であり、イスラム教とは兄弟関係にあるとずっと言い続けてきました。この作品でいえば、中央に配置されているのが、ユダヤ教を象徴するダビデの星、その下にある月と星がイスラム教のシンボルです。上部についているアラビア文字のようなものは、恐らくアラーと書いてあるのではないでしょうか・・・。

彼らは同じ一つの神を信仰しているのに、お互いに貶し合いながらたくさんの血を流し続けてきました。時代によって勢力地図は異なるけれど、現在はWASP(白人でアングロサクソンのプロテスタント)がUKUSA同盟を形成し世界を牛耳っています。

一部では彼らが「白人以外は皆殺し」を実行しているという説もあります。自分たち以外は生きる価値が無いと考え、その考えを具現化できる富と権力を握っている集団を相手にどうやって平和や共生を訴えていけばよいのでしょうか?

いろいろな方法があるでしょうけど、この作品のように誰が見てもわかる形でその姿を明らかにするのも一つの方法かもしれません。見る人の気づきを促し、当事者の自覚を促すからです。

あなたがテロリストだと思っている人や「あなたに生きる価値はない」と考えている人と同じ神様を信じて、その降誕を祝う人はどんな気持ちなのでしょうか・・・。

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