2005年09月03日

図書館の不思議4

またまた図書館です。
今回は利用者のマナーと利用規則について。

図書館というと、本を読んだり参考書を広げて勉強したりというのが一般的な利用法だと思います。でも、なかには自習厳禁の図書館があって、今日の話はそこでのできごとです。

その図書館では自習してはいけないことになっているので、もし自習している人がいたら制服を着たガードマンが見回りに来て注意することになっています。それでも自習したい人は、こっそり隠れるようにしてやってはいますが・・・。

まだ夏休み中だったある日、私が本を読んでいる後ろの席で年配の女性と小学生の男子が二人並んでおしゃべりをしている声がしました。

ちょっとうるさかったので振り向いて見ると、その二人は机の上に学習道具を広げてなにやら宿題に取り組んでいるようでした。男子は女性に向かって「先生」と呼びかけていたので、きっと塾か学校の先生とその教え子なのでしょう。

作業をしながらおしゃべりは続きます。チラチラと視線を送っても背中あわせなので、二人はいっこうに気づいてくれません。こういう時にガードマンが注意すればいいのに、なぜ何も言わないのか不思議です。

私が注意しようかなと思ったその時、近くの席に座っていた男性が立ち上がって「うるさいですよ」と先生らしき女性に言いました。

どこのお父さんか知らないけれど、カッコいい!その男性も小さい子供と一緒でしたが、二人とも黙って読書をしていました。その図書館には児童書コーナーが別に設けてあるので、たいがい小さい子供はそちらで閲覧するのだけど、親と一緒に大人用のスペースを利用する場合もあるのです。

図書館で自習してはいけないというのは、ちょっと厳し過ぎる気もするので、せめて学生用にワンフロア全部を自習席として開放してあげれば閲覧者との棲み分けができると思うけど・・・。

もう一つ、ガードマンが絶対注意をしない相手がいます。それは外国の方。言葉が通じないせいもあるかも知れないけれど、外国雑誌や書籍を置いているのだから、それなりの利用者がいるとわかっているはず。中国語、韓国語、英語で「自習禁止」「飲食禁止」などの表示をしてはどうかと思います。

公共の場所で、相手によって態度を変えるのは感じよくないですね。




posted by PFC at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議 | 更新情報をチェックする
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