2005年08月29日

結婚制度の不思議

日本を含むアジアの一部地域には戸籍制度があります。だから結婚=入籍と考えるのが多数派のようです。最近は入籍しないで事実婚を実践するカップルもあるようですが、まだ少数派ではないでしょうか。

日本も国民背番号制になって戸籍制度を徐々に廃止する方向へ向かうのかと思っていましたが(^_^;) そうでもなさそうです・・・。

たとえば、特例法※によって戸籍上の性別を変更してなおかつ(元?)同性婚が認められるようになったけれど、その当事者の人々が「そんな面倒くさい戸籍制度なんか止めよーよ」という運動には至らなかったのが、なんとなく不思議な感じがします・・・。

※関連する報道はここ

私の知人にも男性から女性へ性転換してパートナーと入籍した人がいますが、彼女・彼らにとって結婚があくまで入籍することであるのが意外な感じがします・・・。

これまで法律の壁によって存在を無視されてきたのだから、戸籍上の性別を変えることや入籍することで、法律上でも社会生活の面でも晴れて認知されたということになるのでしょうか・・・。

そこに至るまでの苦悩の日々を思うと、知人の入籍を素直に祝福したい気持ちにはなるけれど、なんとなく不思議な感じが残ります。なんででしょう?

皆と同じであることが大切な社会だから?つまり人と違うことを許さない社会であることを皆(大多数)が受け入れているということ?・・・うーむ(-_-;)

posted by PFC at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議 | 更新情報をチェックする
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