2005年03月07日

図書館の不思議3

年が明けてから読みたい本が3冊ありました。インターネットで検索すると2冊は同じ図書館に、残り1冊は別の図書館が蔵書していました。

念のためにそれぞれ予約状況を確認すると、最初の1冊目は2人、2冊目は6人、3冊目は16人でした。多分待ち人数の少ない1冊目の本が一番速く順番が回ってくるだろうなと思いつつ予約しました。

そして待つこと2ヶ月余り。図書館から電話がかかってきました。きっと1冊目の本だろうと思ったら、なんと一番待ち人数が多かった3冊目の本の順番が回って来たのでした。

驚きました!どうしてこんなことになるのでしょう。考えてみると二つの図書館は予約が入っている本の貸し出し期間に違いがあるようです。通常の貸し出し期間は2週間で、それを延期する場合はさらに2週間程度(最長期間は知りません)借りることができます。予約が入っている本についても、この延期を認めるか認めないかの違いでこんなことになったようです。

どちらも公立図書館なのだけど、早く順番が回って来た図書館では、「この本は次の人がまっています。必ず2週間以内にお返しください。」と書いた栞を本にはさんで、待っている人がいることを強調しています。未だに順番が回って来ない図書館では、その辺の決まりがゆるいようで、特に但し書きもなければ、本を受け取る時に注意を促されるわけでもありません。

ゆっくり本を読む時間がない人には、予約が入っていても気にせず延期が認められる図書館がいいに決まっています。ただ、今回の場合、単純に16人が2週間借りると計算すると7、8か月は待たされる覚悟をしていたので、こんなに早く順番が回って来たことに驚いたのでした。

きっと、あまりの面白さに3、4日で読み終えてしまう人が多かったのでしょう(^_^;) なんとなく釈然としない不思議な気持ちです。
posted by PFC at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議 | 更新情報をチェックする
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