2011年04月10日

未来を選ぶ資格

ちょっと前まで誰も口にすることがなかった単語がすっかり定着しています。

比較的安全と思われている我が自治体でもセシウムが検出されたと聞きました。放射能は桜前線に逆行してだんだん南下しているのでしょうか・・・。

そんななか、投票に行きました。

選挙前には我が家のポストの中が各政党のチラシでいっぱいになっていました。

選挙前だけ活気付くのはどの政党も同じです。

今回ばかりは投票する人も今までとは違う価値観で立候補者の名前を選んだのではないでしょうか。



投票の後は、福島から避難して来られた方のお話を聞く会に参加しました。会場はたくさんの参加者でいっぱいでした。一般の人に混じって自治体職員らしき人、電力会社の社員らしき人、大学の先生、お医者さんなどの姿もありました。

子どもを連れたお母さんたちも来ていましたが、若い人の参加が少ないのが残念でした。人のつながりに偏りがあるのを感じます。

でも分野を超えた連帯がじきに実現するでしょう。「もう黙っていられない」と会場で発言した人がいました。「意見をいいたい」という若い人の声も聞きました。普段政治には関心なさそうな人が選挙の立候補者に質問したという話も伝わってきています。

外では河川敷でお花見を楽しむ人がたくさんいました。昨夜は同じ場所が真っ暗で人影もありませんでした。被災地を慮って夜間のドンちゃん騒ぎは自粛しているのです。

地球規模で放射能汚染が進む中、私たちに未来を選ぶ資格がまだあるのでしょうか・・・。
posted by PFC at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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