2011年04月24日

責任感じない牧師

●昨年アメリカで教会の牧師が「コーランを焼き払おう」と呼びかけ、実行したことへの抗議デモがアフガニスタンであり、一部が暴徒化。これを受けてコーランを燃やした牧師がインタビューに「責任は感じない」と答えた。

※関連記事は「パリのモスク」でも書きました。

大地震、津波、原発からの放射能漏れなど大規模で広範囲にわたる災害にみまわれた日本を助けようと国内外でたくさんの人が援助活動をしてくれています。

そのなかには抗議デモが起きたアフガニスタンも含まれています。決して豊かではない国なのに、日本のために多額の義援金を送ってくれたのです。

アメリカからも救助隊が駆けつけてくれました。

地球規模の大災害の前では、人種や宗教の違いなどで争っている場合ではないからでしょう。

それにしてもイスラム教の聖典を燃やそうと呼びかけて実行したり、そのことへの抗議デモが暴走しても責任を感じなかったり、いったいこの牧師さんのどこに博愛精神があるのでしょう。

一方では日本のために援助活動をし、一方では異教徒を平気で冒涜(殺しさえ)する。キリスト教にはこのように両極端で矛盾する面があることを一般の信徒はどう受け止めているのでしょうか?

愛を信じているのなら無関心ではいられないはずですが・・・。
posted by PFC at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする
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