2011年03月31日

神も仏も

大震災の後、被災地で看護活動を行った女性の日記をブログで読みました。

そこには空襲の後の焼け跡みたいに変わり果てた街の様子や、瓦礫の下から泥まみれのご遺体が次々と発見されていく様子など、ニュースでは映されない現地の様子が書き留められていました。

寒い避難所に雪が降り始め「神も仏もない」という被災者の方の呟きも記されていました。

そして、被災地から遠く離れた場所では、多くの人がいまだに連絡の取れない身内や友人のために泣きながら無事を祈っています。

神や仏は誰とともにあるのでしょうか・・・。

アメリカではさまざまな宗教の人々が集い、ともに祈りを捧げてくれたそうです。

日本でも皆、気持ちを同じくしていることでしょう。


そう思っていたのですが、ある聖職者が書いた文章を読んで驚きました。

そこには聖書をふまえ「このような災害の後に神の国が姿を現す」ことが、期待を込めて記されていました。

関東大震災や阪神淡路大震災、原爆までも体験した日本のどこに神の国が現れたでしょうか??

被爆したクリスチャンは「神も仏もあるものか」と言っているのです。

おびただしい数の人の命を奪い、環境を破壊し尽くす、このような酷い災いを必要とする宗教を求める人の気持ちは理解に苦しみます。

神の国なんていりません!!人類が絶滅する前に正気に戻らなくては・・・。
posted by PFC at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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