2011年01月09日

kick ass 2010年

制作は英米ですがアメコミが原作の娯楽映画です。
映画の詳細についてはこちらです。

制作者の一人がブラッド・ピットだとか、ニコラス・ケイジが出演しているとはつゆ知らず、「なりきりヒーロー見参!特殊能力ゼロ、モテ度ゼロ、体力微妙−あるのは正義を愛する心だけ」このコピーだけ見てお正月早々こんなお馬鹿なB級娯楽映画観る人いないよねぇと思っていたら、「 全米初登場No.1!」日本でも立ち見がでるほどの盛況ぶりでした。

でもR15+です。理由は11歳の少女が人を殺しまくったり、漫画チックとはいえ残虐シーンがあるので、子どもには見せられない・・と言えば何だか英米がとっても配慮の行き届いた国に思えるから不思議です。

アフガニスタンやイラクであんなことしといて・・・。自分の国こそR15+指定すれば・・・。

それに、銃マニアの父が防弾チョッキを着せた娘に向かって発砲するシーンでは、ニコラス・ケイジ気でも違ったかと思いましたけど。

映画の終わりの長〜〜い、長〜〜いエンドロールの最後の方に「この映画の撮影中に死んだ動物はいません」と断り書きまでありました。

日本に原爆を落とした後は「100年ぐらい草木1本生えて来ないだろう」って言ってたよね・・・。



ま、ドロドロした感想はこれぐらいにして。

主人公が片想いを実らせガールフレンドができた途端に「普通の人がヒーローになりたがらない理由がわかった。失いたくないものがあるからだ」。と悟ってヒーローごっこを止める決意をするところが本当に普通っぽくてよかったです。

今の時代に必要なのは、超人的ヒーローじゃなくて、「普通の人々」のちょっとした勇気なんでしょうね。その点がこのブログのテーマと似通っているので紹介したくなりました。
posted by PFC at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 それにしても、最近本当に映画を見なくなっています。ワタクシの知人には、世界各国の映画を年間百数十本見るというツワモノもいるといいますのに。
 昨年見たのは、「アリエッティ」だけであったように思います。これではいけないので、少し映画を見てみる年にしたいと思っております。
Posted by まろ at 2011年01月11日 17:01
普段は娯楽映画の紹介はあまりしないのですが・・。

お正月とあって、皆気晴らしにコメディタッチで笑えて勧善懲悪がスカっとする娯楽映画に足が向くのでしょうね。

ジブリの映画は好きですが、アリエッティは見逃しました。いずれ機会があれば観たいと思います。
Posted by PFC at 2011年01月12日 19:59
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