2010年12月24日

1941年のクリスマス

●戦争中にある集団によって催されたクリスマスパーティーの様子を収めた写真が公表されました。

ネットマガジンのサイト(日本語による解説つき)
http://gigazine.net/news/20101224_merry_christmas_fuhrer/

元ネタとなったLIFE誌のサイトはこちら(英語版)


英語版の見出しにショッキングとありますが、日本語版の解説によると「ヒトラーはクリスマスを祝うことを禁止した」といった主張を今でも信じている人にとっては、それが誤解だったという証拠写真を突きつけられてショッキングかも知れません。

さらに日本語版の解説によると、ユダヤ人であるイエス・キリストの降誕を祝うお祭りはナチスにとって都合が悪かったので、ドイツに昔から伝わる冬至を祝うお祭りを復活させ宗教色を排除したのだそうです。

そもそもキリスト(が実在したとして)の誕生日が記録に残っているとは思えません。病院で生まれたのならまだしも、馬小屋で生まれた子どもの出生証明書なんてあり得ないでしょう。

ナチスが小細工するまでもなく、「クリスマスは実はキリスト教とは無縁のお祭りだった」というのが正しいのではないでしょうか・・・。

TVでお馴染みのピラミッド発掘隊長Y教授によると、「ユダヤ教はエジプトの神々への信仰へのアンチテーゼとして、キリスト教はユダヤ教へのアンチテーゼとして」登場したそうです。

その成り立ちからして、唯一神教は対立せずにはいられない信仰と言えるのかも知れません。
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