2010年06月23日

沖縄慰霊の日

去年だったか一昨年だったか、沖縄の子どもたちが演じるミュージカルを観ました。

演技や歌だけではなく演奏も子どもたちが自分でしていました。皆普通の中高生だったと思います。

プロフェッショナルな子役とは違うのに、演技も歌も演奏も素人とは思えませんでした。

演目は沖縄に伝わる歴史上の人物を現代に生きる地元の子どもに「伝説ではこうだけど、もしかしたら本当は違う物語があったのかも」と語らせる内容でした。

冊封なんて難しい言葉も科白に出てきました。きっとたくさん勉強して一生懸命覚えたのでしょう。

中国との深いかかわりの中で独自の文化を築いてきた琉球が、強引に日本の歴史に重ねられたのが悲劇の始まりだったのでしょうか?

沖縄は失われた命や文化を惜しみ、どこに慰めを見出せばいいのでしょう。
posted by PFC at 18:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 平和について | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうでした!
大事なことを忘れていました。
沖縄慰霊の日でしたね。

無理やり日本にされたのに、沖縄戦では捨石にされ、戦後も基地が置かれ…酷いですよね…。
Posted by もぐ at 2010年06月23日 18:47
もぐさんコメントありがとうございます。

日本が負けた戦争の終戦記念日は皆よく覚えていますね。

私も子供の頃、学校では北海道や沖縄の歴史についてあまり詳しく教わらなかったような気がします。大人になってから知ったことが多いです。

歴史を誰がどんな視点で教えるかによって考え方を左右されることもあるでしょうね。
Posted by PFC at 2010年06月26日 08:07
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