2005年01月03日

「へたれてる場合じゃないじゃない 」

TVのお正月番組に飽きた方、社会学者宮台さんが出演されているこんな番組がありました。既にご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今回は無料で3時間視聴できるそうなので・・・。パソコンで視聴するためには、ウィンドウズメディアプレイヤーが使える環境が必要です。以下はMIYADAI.comからの引用です。

第196回 [12月20日収録]
「へたれてる場合じゃないじゃない 」
公開丸激@中央大学 多摩キャンパス
  
今年最後の丸激は東京・八王子にある中央大学多摩キャンパスからの公開丸激。
「丸激を見ていて今の社会の問題点はずいぶんと見えるようになったけど、それに対して自分自身がどう働きかけていけばいいかがわからない。それを教えて欲しい。」これが今回丸激を招致した学生達の要望。さて、神保・宮台両氏の答は。(この番組は会員以外の方でも無料でご視聴できます。)

<番組視聴はこちらをクリックしてください>
http://www.videonews.com/196marugeki.html

へたれているのは、学生だけではないと思っていましたが、宮台さんの口から語られる学生さんのへたれっぷりは予想外の驚きがありました。論文の口頭試問で教官が批判的なことを言うと卒倒するんですってね・・・。驚愕しました。

そういえば「日本の若者はヤワだわ」と女優岸恵子さんのお嬢さん(フランス在住)がおっしゃっていた。彼女の周りにいる若者は「苦労の仕方が違う」のだそうだ。それはさておき、つい数年前まで高校生だった学生さんを前に宮台さんが噛んで含めるように話す姿が印象的でした。まるで親鳥がヒナに餌を口移しにしてあげているような趣がありました。

中央大の学生さんはこの番組を「トークショウ」と言っていたけど(それもどうなんだか)、全世界にインターネット配信するほどの内容でもなかったような気がします。特に学生さんとの質疑応答は・・・。相手が社会人であれば、もう少し違った視点から質問が出ただろうなと思いました。現役の学生さんに社会性を求めるのは酷かも知れませんが・・・。

「自分自身がどう働きかけていけばいいかがわからない」という迷いがあるのは、社会人でも同じかも知れない。その問いが出てくる人は「働きかける気が本当にあるのかどうか」を見極めることが先決なのでは・・・。

余談ですが、宮台さんは東大出身。中学生の時に革命家になりたいと思っていた人がなんでまた東大?と思わなくもないけれど。それは社会主義者山川菊江さんの息子が東大に進学したのと同じぐらい不思議。そういえばlive doorの堀江社長も東大出身。堀江さんは「東大に入ったという事実と人脈が欲しかっただけ」と豪語していた。鶴見俊輔さん(だったと思う)によると「転向が早い」のも東大出身者の特徴なのだそうだけど・・・。

学生さん、やはり答えは自分で見つけるほうがいいみたいですね。










posted by PFC at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | TV番組 | 更新情報をチェックする
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