2010年03月30日

神の抵抗軍が大量殺人

●2009年12月、コンゴでキリスト教原理主義勢力LRA(神の抵抗軍)が村民300人以上を殺害し、多数の女性や子どもたちが拉致された。


LRAは、聖書の十戒に基づく民主主義達成を目指している反政府勢力で、当初はウガンダで活動していましたが、現在はコンゴに拠点を移しているようです。

報道によると今回の事件発生から数ヶ月もの間、事実関係が公表されなかったため、政府を非難する声があがっています。

けれどもLRAが20年以上もこのような殺戮と拉致を繰り返しているのに、欧米のマスコミだってほとんど情報を伝えてこなかったのです。

LRAによる拉致被害者救出を映画にした「ガール・ソルジャー」に主演した女優ユマ・サーマンは、そのことを「理解に苦しむ」と言っています。

いったいどんな事情があってそうなってしまうのか、誰か公正な記事を書けるジャーナリストはいないのでしょうか?

コンゴやウガンダで布教活動をしているキリスト教団体は、なぜ20年以上もの間彼らの殺戮や拉致を止められなかったのでしょう。

理解しようとすることが間違いなのでしょうか・・・。
posted by PFC at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なかなかアフリカのことって報道されないですよね。
なぜなんでしょう…。
わたしもそれほど関心を持って見ていなかったので、これからはもう少し注目して見ていきたいです。
Posted by もぐ at 2010年04月01日 11:16
もぐさんコメントありがとうございます。
私のパソコンの調子が悪いせいか、なかなかもぐさんのブログにコメントを残せないままです・・・。

このような事件が長期間もなぜ報道されなかったのか、本当に理解に苦しみますね。

欧米でもカトリック教会で過去2、30年の間に神父が数百人もの少年を性的虐待していたことが最近まで隠蔽されていたそうです。

事件の性質によるものなのでしょうか・・・。
Posted by PFC at 2010年04月01日 20:09
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