2010年02月18日

50年目のサハラ

●2月13日は仏がサハラ砂漠で初めて核実験を実施してから50年目

実験場となったアルジェリアで「世界核実験国際会議」が今月中に開催されるそうです。07年に続く2回目となるこの会議には、日本からも被爆者が招致されます。

フランスは60〜96年、サハラ砂漠と南太平洋で210回もの核実験を実施していたのです。それなのに、フランスは核実験による被害を認めてきませんでした。

そこで実験を遂行した軍人や技術者、遺族らが補償を求め、2001年に、「核実験退役軍人協会」(AVEN)が発足しCDRPCと連携しつつ、政府の責任を追及しているそうです。

アメリカのオバマ大統領は「核廃絶」をプラハ演説で宣言しました。今となっては、核よりも低コストで効率のよい兵器を開発したから「核はもう時代遅れだ」と言っているだけのような気がして来ました。

核だけではなく、あらゆる兵器の廃絶を求めたいですね。
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