2010年02月14日

中原中也賞

今年の受賞者は弱冠18歳の女性です。

受賞者のサイト「お月さまになりたい。
以下は同サイトより抜粋。

確かに私は飛べず踊れずの一少女。
だが、ひとたび活字の海に身をまかせれば、
水をふるわせ、躍る。
それこそ足になろう、
ふくらはぎになろう、
五本指の貝殻で踏みしめよう。
指の先までことばとなろう。


受賞にいたるまでの軌跡を知り、幼い頃から読んだり書いたりすることに熱中できる自由があったことを知りました。

そして、ふと戦乱のサラエボで演劇を上演した人々がいたことを思い出しました。

日本にもそんな時代があったでしょう。

戦乱のさなかで、私は詩や演劇を求めるだろうかと疑います。

サラエボにはいたのです。非常時だからこそ日常を取り戻したいと願う市民が。

そして、ふと私の日常に詩や演劇はあるだろうかと思いました。
posted by PFC at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。