2009年11月30日

スイスで反WTOデモ

●30日に開催されるWTO閣僚会議への抗議デモで一部の参加者が暴動

28日にジュネーブであったデモで負傷者や逮捕者が出たそうです。シアトルでの反WTOデモでも暴動が起き負傷者の写真を雑誌で見ました。

あれから10年。ということは、1999年のことだったのです。その2年後に9.11があり、世の中は反WTOからテロとの戦いにシフトチェンジしたように見えました。

でも、世界は忘れていませんでした。暴動を起こした人のなかには、農家の人がいたそうです。以前、日本でもトラクターに乗ってデモ行進(暴動ではありません)していた人々がいました。

EUやNAFTAに対抗するAFTAの動向も気になるところです。

●11月25日は「女性に対する暴力撤廃国際日」でした。

全国でイベントがあったのでしょうか・・?この日だけではなく日常的に暴力撤廃してゆきたいものです。

目に見える暴力だけではなく、ときに非暴力という名の暴力や愛を隠れ蓑に使った虐待など第3者が気づきにくい暴力も含めて・・・。

なぜ暴力がなくならないかを考えてみました。

暴力をふるう人が暴力以外の解決方法を学ぶ必要がありますが、暴力からの救済と引き換えに特定の宗教を無理強いするのも別の意味で虐待になりかねないのではと思われるケースに遭遇することもあります。

何を暴力と感じるかは、当事者でなければわかりにくい面もあることでしょう。

そもそも暴力をふるうよう強制されている人々さえ存在するのです。

また、暴力から生還できた人が被害にあう前とあった後で、全く別人に生まれ変わるわけではなく、その人がもって生まれた資質は変わらないものなのでしょうか。

生還したことによって、突然他者への思いやりや共感に目覚めるというわけではないのかも知れません。周りに共感ではなく違和感を与える場合もあるようです。

共感の輪を広げることが暴力撤廃に結びつくのではないでしょうか・・。
posted by PFC at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース | 更新情報をチェックする
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