2009年11月22日

小雪

今日は小雨が降っていますが、雪が降ってもおかしくないぐらい寒いです。

私が子どもだった頃、初めて雪を見た日のことを覚えています。

当時住んでいた家の裏には小さい山があり、斜面はいろいろな植物によって彩られていました。

春先にはオオイヌノフグリで青く覆われ、夏にはいちぢくの木に実がなりました。秋は茶色い山肌の上をシマヘビが這って行く姿を観察しました。器用に体をくねらせながら滑るように移動する姿に自然の神秘を感じました。

そして冬のある日、家の窓から裏山を眺めていたら目の前にチラチラと白いものが舞い降りてきました。

ふわふわとしたそれは、焚き火の終わりに舞い上がる灰のように見えました。そこで4、5才だった私の口から出た叫びは「あっ、ゴミが降ってきた!」

灰=何かの燃えカス=ゴミ。

子どもの頃からロマンのかけらもない現実的な発想・・・。
posted by PFC at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供だった頃 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。