2009年07月22日

抜書き-25年前のある社会-

真理省(ミニストリー・オブ・トルー)は
報道、娯楽、教育、美術が所管事項で、
平和省(ミニストリー・オブ・ピース)は
戦争、愛情省(ミニストリー・オブ・ラブ)は
法と秩序の維持を担当し、
豊富省(ミニストリー・オブ・プレンティ)は
経済問題に責任があった。


党の三つのスローガン
戦争は平和である
自由は屈従である
無知は力である


歓喜(ジョイ)キャンプ(強制労働収容所)
ミニパクス(平和省、即ち戦争省)


愛情省はそれこそ恐怖の存在だった。
建物には窓というものが全然ない。


問題というのは資本家のことなんです-資本家と彼らに寄生するひと握りの法律家や僧侶どもが万物の主だったということなんですよ。

すべてが彼らのために存在していたということなんですよ。

あなた方が-庶民が、労働者が-彼らの奴隷だったということ。そういう人たちを彼らは自由にできたということ。


詳細は後述(追記予定)。

NINETEEN EIGHTY-FOUR
George Orwell
1949

「1984年」ジョージ・オーウェル
早川書房 1975年
posted by PFC at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
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