先日このブログで、コンゴでLRA(聖書と十戒に基づく神政政権樹立を求める団体)による村民虐殺が行われたニュースを取り上げました。
「キリスト教原理主義勢力による大量虐殺」
「インビジブル・チルドレン」(子供兵を描いたドキュメンタリー映画)
LRAは少年少女を誘拐し、戦士として人を殺すことを強制しています。このような少年(少女)兵は、現在アフリカ以外にも世界数箇所に25万人も存在するそうです。
The Coalition to Stop the Use of Child Soldiers (イギリス)を始めとする人道団体がこのような行為に反対するキャンペーンを行っています。
たとえば、2002年2月12日は国連が子供を兵士として利用することを禁止した日で、彼らはこの日をレッドハンドデイと呼んでいます。
そして7周年目にあたる今年の2月12日に向けてレッドハンドキャンペーンを行っています。
そのキャンペーンでは、ニューヨークの国連に100万人分の赤い手形を送って、子供を兵士として利用することに抗議します。彼らは、すべての町、都市、および国がこのキャンペーンを支持することを望んでいます。
そして、この抗議に参加するようにすべての機構、共同体、教区、学校、および個人に呼びかけています。
★メッセージにあなたの名前と町(国)の名前を書いて国連に送ろう!
★抗議の表現として、その紙に赤いフィンガーペイント(手形)を押そう!
★あなたの学校と提携している外国の学校や姉妹都市に参加を求めよう!
送付先:
red hand campaign
c/o Human Rights Watch,
350 Fifith Avenue,
34th Floor,
New York NY10118,
補足1:日本ではヒューマン・ライツ・ウオッチ日本事務所が手形の受付をしているようです。詳細をわかりやすくまとめた記事(chomskyのブログ)をリンクします(コメントやTBを受付していないので無断紹介です)。親子で手形を作成された様子やキャンペーンの動画配信も記事にされています。
私もこのキャンペーンに賛同し、写真ブログに自分の手形を掲載しています。ここです。
補足2:手形の色は赤色以外でもいいみたいです。レッドハンドデイのサイトにはピンク色を使っている画像があります。手形に指紋がくっきり残ることに抵抗がある方はweb上でペイントしてもいいと思います。私もまずはブログで抗議&参加呼びかけ中です。

