その雑誌にミュージシャン大貫妙子さんが連載中の「私の暮らしかた」で、今回はお父さんの戦争体験が綴られています。
ター坊のお父さんは特攻隊員だったそうです。出撃することなく終戦となり、現在は戦争体験について取材を受けることもあるそうです。
近頃は、芸能界の中高年がさりげなく平和を訴える歌を歌ったりして、注目されているようです。
マスコミを通じて、世の中に多大な影響を与えられる立場にある人々が声をあげてくれるのは嬉しいことです。
読み応えのある内容なので、是非読書週間に読むことをおすすめします。
ところで、図書館の書架の前を歩いていたら「超大国の終焉」「さよならアメリカ」という文字が視界のすみに入ってきました。
週刊誌の記事によると、一連の金融危機でついにアメリカが破滅するらしいです。なんということでしょう。
国教であるキリスト教の神様はアメリカを守ってくれないのでしょうか。アメリカ国民は、これも「神の恩寵」「神の計画」だとして受け入れるのでしょうか。
ま、仏教では「自業自得」と言うみたいですけど・・・。
日本にも金融危機の波が押し寄せてくるかも知れませんが、世界中が貧乏になれば平和になるかも。皆がお金がなくて満足に食べられなくなれば「腹が減っては戦はできぬ」と言いますから。もちろん飢えない程度にですが。
せいぜい本でも読んで心の糧にしたいものです。
【本の最新記事】

