2011年04月29日

みつば忌

中也さんのお誕生日です。
1年前には予想もしなかった3月を経て今日を迎えました。

日本の半分、いや、地球の北半分を覆う不安を拭い去れないまま・・・。

「春が来たってなんになろ・・・」

「さようなら!」「さようなら!」

「こんな良いお天気の日にお別れするのは本当に辛い」

「さようなら!」

快晴だった1945年8月の空。
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山桜

 


自粛を自粛しようという声が聞こえてくるなか、でもやっぱり、なんとなく控え目なお花見になってしまった今年の春。

お花見も野外ではなく屋内退避でした。


染井吉野が散った後、山ではまだ桜が咲いていました。

本日、みどりの日。
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2011年04月26日

25年目の4.26

チェルノブイリ事故から25年経ちました。



原子力や石油に代わるエネルギーとして、土・火・風・波・日など自然エネルギーを生かす方法があります。

供給元の会社と分配する会社を別にすることが前提となるようです。

25年前だってそれを選択することはできたはずですが・・・。

放射能が人体や生態系に及ぼす影響は甚大です。日本では戦後急に発ガン率が上昇し始めたのはヒロシマ・ナガサキに落とされた原爆のせいではないかと指摘する専門家もいるそうです。

癌だけではなく死産や成人病が増加したのも放射能の影響ではないかという疑いがあるそうです。

チェルノブイリだけでなはく、原子炉がある地域では乳幼児死亡率が高いとも言われています。

あれから25年。チェルノブイリ周辺では25歳の年齢層で極端に人口が少ないそうです。少年少女期に発ガンし、命を落としてしまったからなのだそうです。

この先まだ人類が存在しているとして、25年後の3月11日を日本はどんな姿で迎えることになるのでしょうか・・・。
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2011年04月24日

パエトーン

山岸涼子作 潮出版 「夏の寓話」所収。

今から25年前に原発の危険性と必要性への疑問について描かれた漫画です。その漫画が福島原発震災後、作者の好意により無料で下記のサイトに公開されています。
http://usio.feliseed.net/paetone/

九州の玄海プルサーマルや福井県のもんじゅ、青森県の六ヶ所村にある核燃料再処理工場のことなどは出てきませんが、もし原発震災が起きたらという想定やチェルノブイリのことなどがとてもわかりやすく描かれています。

福島原発震災後、日本のマスコミ各社の報道と海外で報道されていることとのあまりの違いに不安を募らせる人が多い中、25年前にこの漫画を描き、出版した勇気に励まされます。

この漫画を読んで「チェルノブイリ」とは、ロシア語(ウクライナ地方の言葉?)でヨハネの黙示録に出てくる『ニガヨモギ』という植物のことだと知りました。

日本への2度に及ぶ原爆投下のことを黙示録のとおりになったと納得した知識人(クリスチャン)がいるそうですが、チェルノブイリのときにも同じことを感じた人がいたのでしょうか・・・。

当時のアメリカ大統領が「ハルマゲドン」を公言した話も後で知ったのですが、聖書で予言された最終戦争を歓迎する風潮が当時アメリカのキリスト教福音派の人々の間であったそうです。

そのような状況を危惧する知識人が手をかえ品をかえ警鐘を鳴らしてきました。この漫画もそのひとつとではないでしょうか。
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責任感じない牧師

●昨年アメリカで教会の牧師が「コーランを焼き払おう」と呼びかけ、実行したことへの抗議デモがアフガニスタンであり、一部が暴徒化。これを受けてコーランを燃やした牧師がインタビューに「責任は感じない」と答えた。

※関連記事は「パリのモスク」でも書きました。

大地震、津波、原発からの放射能漏れなど大規模で広範囲にわたる災害にみまわれた日本を助けようと国内外でたくさんの人が援助活動をしてくれています。

そのなかには抗議デモが起きたアフガニスタンも含まれています。決して豊かではない国なのに、日本のために多額の義援金を送ってくれたのです。

アメリカからも救助隊が駆けつけてくれました。

地球規模の大災害の前では、人種や宗教の違いなどで争っている場合ではないからでしょう。

それにしてもイスラム教の聖典を燃やそうと呼びかけて実行したり、そのことへの抗議デモが暴走しても責任を感じなかったり、いったいこの牧師さんのどこに博愛精神があるのでしょう。

一方では日本のために援助活動をし、一方では異教徒を平気で冒涜(殺しさえ)する。キリスト教にはこのように両極端で矛盾する面があることを一般の信徒はどう受け止めているのでしょうか?

愛を信じているのなら無関心ではいられないはずですが・・・。
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2011年04月20日

本日のお酒

それは濁り酒。

といっても飲んだわけではありません。試しに少〜しなめてみただけ。


近い将来、食糧難になるかもと噂されるなか、これが最後の馳走になるかもと思いつつ美味しい手料理もいただきました。



外国製のチーズもマッシュしたピタ(豆料理の名前)も珍味でした。

安心して美味しいものに舌鼓を打てる日がずっと続くことを祈ります。
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2011年04月16日

花も嵐も

原発に代わるエネルギーとして太陽光や波力、地熱発電などが世界各地で稼動していることを知りました。より安全でクリーンなエネルギーだけでもじゅうぶん電力は補えるそうです。

原発利権のカラクリについて話を聞いたあと、外に出ると暗闇のなかで車のサーチライトに照らされた桜が立っていました。



数年前、チェルノブイリ原発事故で漏れた放射能によって甲状腺がんを患った少女が描いた絵を見ました。

そこには小さな家と庭、そして家族の姿が描かれていました。少女に必要なものはそれだけでした。「これ以上便利な生活はいらない」と少女は訴えていました。

原発が危険なことは皆知っていたはず。それなのに事故(人災?攻撃?)は起きてしまいました。あらゆる警告を無視し続けて、いったい何を期待しているのでしょうか?

私の周りから聞こえてくる「家族が原発関連企業で働いている」と言う人々に共通する奇妙な符合は偶然なのでしょうか?

放射能で汚染された土を再生させるために菜種や向日葵の花を植えると浄化作用が期待できるそうです。花が世界を救うのですね。
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2011年04月14日

happy news 2010

今年もそんな時期になったのだなぁという感慨はあるものの、まだ東北地方太平洋沖地震とそれに続く震災原発が収束しないので落ち着かない日々です。

本当なら昨年度このブログで書いた記事のなかで一番ハッピーだと感じられる記事を選びたいところですが・・・。

本家の新聞記事では、すでに2010年度のハッピーニュースが決定しているようです。

もう少ししたらあらためてこの記事を書き直したいと思います。


続きを読む?
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2011年04月10日

未来を選ぶ資格

ちょっと前まで誰も口にすることがなかった単語がすっかり定着しています。

比較的安全と思われている我が自治体でもセシウムが検出されたと聞きました。放射能は桜前線に逆行してだんだん南下しているのでしょうか・・・。

そんななか、投票に行きました。

選挙前には我が家のポストの中が各政党のチラシでいっぱいになっていました。

選挙前だけ活気付くのはどの政党も同じです。

今回ばかりは投票する人も今までとは違う価値観で立候補者の名前を選んだのではないでしょうか。



投票の後は、福島から避難して来られた方のお話を聞く会に参加しました。会場はたくさんの参加者でいっぱいでした。一般の人に混じって自治体職員らしき人、電力会社の社員らしき人、大学の先生、お医者さんなどの姿もありました。

子どもを連れたお母さんたちも来ていましたが、若い人の参加が少ないのが残念でした。人のつながりに偏りがあるのを感じます。

でも分野を超えた連帯がじきに実現するでしょう。「もう黙っていられない」と会場で発言した人がいました。「意見をいいたい」という若い人の声も聞きました。普段政治には関心なさそうな人が選挙の立候補者に質問したという話も伝わってきています。

外では河川敷でお花見を楽しむ人がたくさんいました。昨夜は同じ場所が真っ暗で人影もありませんでした。被災地を慮って夜間のドンちゃん騒ぎは自粛しているのです。

地球規模で放射能汚染が進む中、私たちに未来を選ぶ資格がまだあるのでしょうか・・・。
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2011年04月08日

7日深夜余震

●東北地方で7日深夜余震とみられる強い地震があり死傷者が出ている。青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場でも外部電源が一時遮断されるなどほかの原発でも同様の影響が見られた。

2006年にはチェルノブイリから20年ということで、原発関連の記事をいくつか書きました。当時最も話題だったのが、この六ヶ所村の核燃料再処理工場が稼動する日が近い(現在は既に稼動中試運転中)ということでした。

もしこの工場で事故があれば、ここにあるプルトニウムは、わずかな量で日本全土に壊滅的被害を及ぼしてしまうと言われています。

東北地方太平洋沖大地震が起きたとき、一番気になっていたのがこの工場のことでした。福島原発からも目が離せませんが、六ヶ所村はもっと深刻かも知れません。

これ以上災害が広がらないことを祈るばかりです。
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2011年04月06日

拡散希望

大震災以来、多くの人が「何かできること」を合言葉に募金や現地ボランティアや避難民受け入れなどに取り組んでいます。

私も募金をしたりチャリティイベントに参加したりしています。

被災地から遠いところに住んでいると現地の状況が細かくわからないだけに、いろいろな情報が飛び交い何が本当なのか判断に困ります。

そんな時、リンクさせてもらっているブログや信頼できそうな人のtwitterから得た情報がひとつの目安になっています。

しかし、私はtwitterをしていないので「拡散希望」してもできません。そこで昔ながらの方法で足で歩いて情報を手渡しすることにしました。

不安な時、確かな情報を求める気持ちは皆同じなのでしょう。強い絆やつながりはなくてもできることはあるものだと実感しています。
posted by PFC at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

木瓜と魚皿

桜より先に木瓜の花が咲きました。

昭和レトロなお皿と一緒に写してみました。












お皿を積み上げた感じが出ているでしょうか?
dadaist風。
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2011年04月01日

2011年3月のアクセス

●このブログ 559人
●写真ブログ 287人

今月ピックアップするのは、shelterbox というサイトです。海外のブロガーさんが日本支援のためにご自身のネットショップでの売上を寄付するサイトとして紹介していました。

この団体は国際的な災害救助活動をしていて、日本で3月11日に被災した地域の方々がこの団体からテントや日用品などの援助を受けています。topページでは援助を受けた日本の方々の写真をスライドショーで見ることができます。

いつもは海外支援をする側にいることが多い日本が逆の立場となり、こうして海外からの支援を受けていることがまだ信じがたい気がします。

それにしても瓦礫の中にテントを張って生活していらっしゃる方がおられるとは・・・・。1日も早く普通の生活に戻れることを願って、コンビニ募金に協力する毎日です。
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